診療内容
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このような診療を行っています
内科系
胃がんの原因となる慢性胃炎を引き起こすピロリ菌の除菌治療を行っています。保険適用での除菌検査には、胃カメラ(経鼻内視鏡)検査【予約制】が必要です。
外科系
病院勤務時代は胃がん、大腸がん、乳がんなどの悪性疾患や虫垂炎、胆石、腸閉塞、腹膜炎などの腹部の緊急性疾患に対して診療、手術を行ってきました。 基幹病院と連携し、これらの病気の相談にのらせていただきます。
爪部分切除、抗生剤投与、テーピング指導、局所性麻酔下爪部分抜爪、爪ワイヤー処置などを行っています。状態、治療内容によっては、予定を決め後日に行っています。
皮膚腫瘍の切除は一度診察し、月、火、木、金の夕方診察前〈午後3時45分〉に予定を立て行っています。2㎝以上の皮膚腫瘍や腫瘍の部位によっては、手術体制がしっかりした総合病院(豊田厚生病院、トヨタ記念病院)へ紹介しています。
皮膚科疾患
初期治療としてステロイド軟膏、抗アレルギー剤投与を行っています。広範囲、難治性の湿疹、その他専門性を要する皮膚疾患は、皮膚科専門医、皮膚科専門施設での診療をすすめます。
理学療法
予防接種
その他
要介護認定、介護保険申請のための「主治医意見書」「介護保険申請」のお手伝いをしております。
対応にはお時間がかかるため、専用の時間を設けております。
毎週水曜午前に実施しておりますので、事前にお電話・Webからご予約ください。
当院での労災を受ける方へ
受付窓口で労災であること(労災の可能性があること)を必ずお伝えください。
労災または、労災になる可能性ある方は、労災の申請書類が届くまで、全額自費でいただきます。
労災の申請書類を持ってきていただいたら返金手続きをします。
また労災ではなく通常の健康保険で行うことが決まりましたら、差額の返金手続きをします。
労災の書類は月毎に処理し、処理計算に時間がかかりますので、当日すぐには返金はできず、後日また取りに来ていただくことになります。
また初診時(労災かどうかわからず)通常の健康保険などの保険証を利用して診察し、後で労災に変更するとなると、社会保険事務所や健康保険組合に取り消し申請をし、改めて労災へ切り替える煩雑な手続き必要となります。(取り消し申請は患者さん自身で行ってもらうこともあります。)
以上のことをご理解のうえ、当院での労災治療をお願いします。